和歌山県はIR誘致に積極的な姿勢を見せており、IRによる地域活性化を推進するシンポジウムも開かれています。

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【カジノ法案】和歌山市で「地方IR」の推進シンポジウム開催

【カジノ法案】和歌山市で「地方IR」の推進シンポジウム開催

IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致を目指して積極的な動きを見せている和歌山県。
今月15日、和歌山市内でIRによる地域活性化を推進するシンポジウムが開かれました。

学識者やIR関連事業者のほか、国外のIR事業者や同じくIR誘致を目指す他の地方自治体関係者も集まり、会場はほぼ満席の賑わいを見せました。

現在審議中のIR実施法案は、日本にIRを誘致し経済活性化を目指すことを目的にしています。

しかし、政府はアメリカのようにカジノを中心として国際会議場・展示施設といったいわゆるMICE施設などを併設する大型IRを目標としており、和歌山市をはじめとする地方都市への誘致が難しいのが現状です。

シンポジウムで公演を行った佐伯英隆・京都大大学院名誉フェローは、日本はアメリカと比べると市場が小さいことから、現在目標としている大型IRではなく欧州のように観光地の付属施設として構想を練らなければ集客に失敗するのではないかと危惧する考えを示しました。

IR実施法案は1月中には大まかな枠組みが決まる見通しとなっています。
このような地方自治体の動きをうけ、政府はどのような対応をするのか。審議の行方に注目が集まります。

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