カジノ法案 (IR実施法案)に関する記事一覧
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カジノ法案 最新ニュース一覧NEWS
- 2023.09.27 令和5年度「大阪IR説明会」第2回・第3回の開催が決定
- 2023.09.21 大阪IR予定地「夢洲」の液状化対策費は255億円、想定よりも小規模に
- 2023.09.14 大阪IR拡張時の土壌対策費として、市が257億円を負担する試算が明らかに
- 2023.09.07 大阪IR開業を2030年秋に延期、初期投資額は1,900億円増
- 2023.08.30 大阪IR推進局「許諾なき著作物を使用していた」旨の調査結果を発表
- 2023.08.24 大阪IR説明会に住民約90人が参加、「十分な説明がない」と不満の声も
- 2023.08.02 大阪府民・市民向けのIR説明会を8月17日に開催
- 2023.07.26 大阪市がIR用地の鑑定についてメールを公開、これまでの説明との不一致が見つかる
- 2023.07.20 大阪IRの開業時期「2029年は困難」、事業者の最終判断期限も9月末まで延長
- 2023.07.12 大阪IR用地をめぐる「不存在のメール問題」で大阪市長が謝罪、14日までに情報公開の見通し
- 2023.07.06 大阪IR用地の鑑定をめぐり「不存在」としていたメールを198通発見、大阪港湾局が謝罪
- 2023.06.29 「大阪IR・カジノ開業で一定数の依存症患者が出る」と専門医が指摘
- 2023.06.22 りそな総合研究所「大阪IRの非カジノ売上高を2.5倍に引き上げられる」と試算
- 2023.06.15 京阪電鉄、大阪IR開業に向けた鉄道延伸を2023年度内に決定の方針
- 2023.06.08 大阪IR用地の賃料をめぐり市民らが提訴、市は「賃料を見直す考えなし」
- 2023.06.01 大阪IRに向けたギャンブル依存症対策拠点について、第1回有識者会議を開催
- 2023.05.25 大阪IRに関する特別セミナーを6月18日に開催、前大阪市長の松井一郎氏が講師
- 2023.05.18 読売連合広告社が大阪IRのPR業務を辞退、「社内検討が不十分」とコメント
- 2023.05.11 米MGMリゾーツ社、大阪IRの開業時期が「2030年1~6月」となる可能性に言及
- 2023.04.20 「大阪IR認定」が推進本部で決定、長崎は審査継続
- 2023.04.12 政府が大阪IR計画の認定に向けて最終調整中、14日に決定の見通し
- 2023.04.06 大阪IRに関する世論調査で賛成が反対を上回るも、性別・年代ごとに大きな差
- 2023.03.30 IR認定判断は統一選後に先送りの方針、大阪ではIRの是非が争点
- 2023.03.24 長崎IRの資金調達先「クレディ・スイス」買収決定。IR誘致への影響注視
- 2023.03.16 大阪IR用地の賃料をめぐる住民監査請求について市が「合議不調」と発表
- 2023.03.09 大阪府議会がIR誘致をめぐる住民投票条例案を否決、自民党は条例案を再提出へ
- 2023.03.02 市民団体が長崎IRに反対する署名活動を実施、住民訴訟の口頭弁論も
- 2023.02.22 大阪IR開業に向けて夢洲に警察署を新設、予算案に約520万円を計上
- 2023.02.16 大阪万博・IRに向け、JR新線開業や海上交通整備などのインフラ開発が進む
- 2023.02.09 大阪IR事業者「MGMリゾーツ」が大学生を対象にリーダー育成プログラムを実施
- 2023.02.02 大阪IR用地の鑑定額、3社の一致については審議されていないことが判明
- 2023.01.26 大阪府・市がMICE開催数世界10位以内を目標に、会場規模などの課題も
- 2023.01.19 大阪IR用地の鑑定評価は不当、市民らが契約差し止め求め住民監査請求
- 2023.01.12 長崎県がギャンブル等依存症対策推進計画素案を公表、佐世保市に相談施設の開設も
- 2023.01.05 長崎IR資金調達先の状況について県が報告、国内出資企業は10社以上の見込み
- 2022.12.20 大阪IR建設予定地の鑑定額について「一致は不自然」「不当に安い」など疑問の声
- 2022.12.15 国がIR区域認定について「年内は難しい」と見解、原因に大阪IR土壌問題
- 2022.12.08 大阪IR建設候補地の地盤沈下対策費は「未定」、公費支出は違法との指摘も
- 2022.12.01 ギャンブル依存症対策として「大阪依存症センター」を開設、大阪IR開業までに整備
- 2022.11.24 大阪万博・IRに向け夢洲と中心部を結ぶ水上交通整備へ、JR駅改良や道路延伸も進む
- 2022.11.17 大阪IR認定審査について、国が府・市へ土壌問題の対応策を求める
- 2022.11.10 「大阪連絡会」がIR区域整備計画を認定しないよう要請、約2万筆の署名も提出
- 2022.11.02 長崎IRコンサルタント料をめぐる住民訴訟、県側は争う姿勢
- 2022.10.27 大阪IR誘致に向けギャンブル依存症対策条例が可決、全国初の制定
- 2022.10.20 長崎IR実現で人口約1万人増加の見込み、再開発で雇用増加も
- 2022.10.13 長崎IR、開業に向けた整備が進むも資金調達計画は未だ明らかにならず
- 2022.10.06 大阪IR、反対運動が続く中で人材育成や依存症対策など前向きな動向も
- 2022.09.29 大阪維新の会がIRに向けギャンブル依存症対策条例案を提出、基金設立も計画
- 2022.09.21 大阪IR住民投票条例案の否決を受け、市民団体が国交省へ請願書を提出
- 2022.09.15 長崎IRをめぐり初の住民訴訟、大阪ではIR反対団体が国へ要望書を提出へ
- 2022.09.08 海外の金融大手2社が長崎IRへ出融資、社名も明らかに
- 2022.09.02 長崎県・ハウステンボスの売却が正式発表、知事らはIR誘致に協力を求める姿勢
- 2022.08.25 大阪IR建設地の土壌対策費をめぐり、市民らが住民訴訟へ
- 2022.08.18 長崎IRが約2,000億円の資金調達、国内企業とも出融資を調整中
- 2022.08.04 大阪IR誘致の賛否を問う住民投票条例案が大阪府議会で否決
- 2022.07.28 大阪IRをめぐる住民投票条例案が7月29日に採決へ、自民・公明は賛否を決定
- 2022.07.21 長崎IR 基本協定書は今後も不開示 資金調達先も未だ公表されず
- 2022.07.14 大阪IR 住民監査請求結果は「合議不調」 市民らは住民訴訟へ
- 2022.07.07 大阪IR MGMが国際観光人材を育成 専門校ではディーラーの養成も進む
- 2022.06.30 長崎IR 海上輸送計画で所要時間短縮 今秋には西九州新幹線も開業
- 2022.06.23 大阪IR反対団体が発足 区域整備計画を認定しないよう国へ要請
- 2022.06.16 立民が大阪IR区域整備計画を認定しないよう国へ要請 「懸念事項ぬぐえていない」と指摘
- 2022.06.09 長崎IR コンサルタント料の公金支出は違法として住民監査請求
- 2022.06.02 大阪IR 住民投票条例の制定を求める署名数が必要数を突破
- 2022.05.26 IR「事業者の免許審査基準」「監査及び会計に関する命令」などへの意見募集が開始
- 2022.05.19 大阪IR 土壌対策費用の公費負担は違法として住民監査請求
- 2022.05.12 大阪・長崎が国へIR認定申請 土壌汚染や資金調達など未だ課題も
- 2022.04.26 和歌山IR区域整備計画が県議会で否決 国への認定申請へ進めず
- 2022.04.21 長崎IR区域整備計画が県・市議会で可決 出資企業も今後公表する意向
- 2022.04.14 長崎IR 区域整備計画最終案で資金調達の支援企業を発表 カジノ計画も一部修正へ
- 2022.04.07 和歌山市議会 IR区域整備計画を可決 県議会での議決と国への申請を目指す
- 2022.03.31 大阪IR区域整備計画が可決 自民党市議団が反対するも府・市議会で賛成多数
- 2022.03.24 和歌山IR 融資・出資企業が明らかになるも議会からは懸念の声
- 2022.03.17 長崎県がIR区域整備計画案を公表 カジノ施設の詳細も明らかに
- 2022.03.10 大阪IR運営事業者を市議会へ参考人招致 土壌対策費用の負担について確認する方針
- 2022.03.04 大阪IR株式会社と府・市が基本協定書を締結 コロナ終息状況や土壌問題により計画白紙も
- 2022.02.24 和歌山IR有識者会議が開催 資金計画は「妥当」との意見も
- 2022.02.17 大阪IR 住民投票条例案が否決 維新・公明による反対多数
- 2022.02.10 和歌山県がIR区域整備計画案を公表 資金調達計画の不明瞭さに批判も
- 2022.02.03 長崎県知事選の立候補者は5名 IR誘致の賛否も争点に
- 2022.01.28 和歌山IR 住民投票条例案が本会議で否決 投票は実施されず
- 2022.01.20 和歌山IR賛否を問う住民投票に市長が反対意見 拘束力や費用面が理由
- 2022.01.13 大阪IR 初の住民向け説明会が開催 事業計画案に賛否
- 2022.01.06 大阪府・市がIR区域整備計画案を発表 資金調達計画や施設詳細について記載
- 2021.12.21 大阪IR 候補地の土壌対策費を市が公費で負担 開業は2029年度を目標に
- 2021.12.16 長崎IR 区域整備計画素案を公開 佐世保市議会で可決も
- 2021.12.09 長崎県で県民向けIR説明会を開催 事業概要について質疑応答も予定
- 2021.12.02 長崎県 佐世保商工会議所がIR事業説明会を開催 経済効果に期待
- 2021.11.25 和歌山県がIR説明会を延期 「説明する準備が整っていない」と判断
- 2021.11.18 大阪府・市 令和3年度府民・市民向けIRセミナーとビジネスセミナーを開催
- 2021.11.11 オリックス 大阪IRへ2,700億円の初期出資 日本人を対象とした計画へ変更も
- 2021.11.04 衆院選後もIR誘致計画は継続の見込み 各候補地も大きな変化はなし
- 2021.10.28 和歌山県でIR公聴会を開催 県内8市で概要説明や質疑応答を予定
- 2021.10.21 岸田首相 IRは「重要な取り組み」として継続の意向 初の衆院代表質問で答弁
- 2021.10.14 IR区域整備計画を進める3候補地 資金面や規模縮小などの課題も
- 2021.10.07 IR区域整備計画の申請受付が開始 各候補地は2021年中に計画を作成予定
- 2021.09.30 大阪IR事業者としてMGM・オリックス コンソーシアムを選定
- 2021.09.22 長崎IR 県の収入は約310億円と試算、1万人の雇用計画も
- 2021.09.16 横浜市長がIR誘致を撤回 ゲンティン&セガサミー、メルコは参加中止へ
- 2021.09.08 IR汚職事件 無罪主張の秋元司被告に懲役4年の実刑判決
- 2021.09.02 和歌山県・長崎県がIR優先交渉権者と基本協定を締結
- 2021.08.26 横浜市長選にIR反対派の山中竹春氏が当選 IR誘致は撤回へ
- 2021.08.19 長崎IR 優先交渉権者にカジノオーストリア 基本協定締結に向け協議へ
- 2021.08.05 横浜IR応募事業者2者の提案内容を展示 反対派からは批判の声も
- 2021.07.29 和歌山IR 優先権者にクレアベストを選定 全国初の事業者決定
- 2021.07.20 横浜市長選へIR推進派の林文子現市長が出馬 候補者は過去最多9名に
- 2021.07.15 IR整備法 事業者の免許取得や依存症対策を定めた条項が施行
- 2021.07.08 事業者選定の進む長崎IR 土地利用規制法については「注視」
- 2021.07.01 IR反対派3名が横浜市長選へ出馬 候補者のうち賛成派は1名に
- 2021.06.24 長崎県IR 資格審査通過3者が提案書類を提出
- 2021.06.17 横浜IR ゲンティン、セガサミーのコンソーシアムが資格審査通過。提案書類も提出済み
- 2021.06.10 横浜IR資格審査に2者が通過 夏頃に事業者候補を選定予定
- 2021.06.03 和歌山IR全国初の事業者選定 クレアベストが優先権者候補に
- 2021.05.31 長崎IRへ向け依存症対策なども強化 「九州地域戦略会議」で呼びかけ
- 2021.05.20 ギャラクシーが横浜IR事業応募を見送り。横浜では参加見合わせは3者目
- 2021.05.13 サンシティが和歌山IRから撤退。新型コロナ感染拡大や日本での推進遅れが影響
- 2021.04.27 横浜IR説明会のアンケート結果―「理解深まった」「治安悪化が不安」等の回答あり
- 2021.04.22 「九州IR推進協議会」発足で長崎IRを後押し。麻生泰氏が会長として就任
- 2021.04.15 大阪IR、事業者の追加応募なし。事業予定者はMGM・オリックスグループのみ
- 2021.04.08 カジノ管理委員会 IR施行規則案を公表。解禁予定のゲームや依存症対策等を明記
- 2021.04.01 横浜市、IR推進費計上の予算案を可決。反対派議員らは誘致続行へ疑問の声
- 2021.03.25 長崎IR 事業者公募(RFP)一次審査が終了。5者のうち3者へ絞り込み
- 2021.03.18 サンシティのPRイベント「和歌山IR2.0アンバサダー・プログラム2021Spring」開催!
- 2021.03.11 北海道・鈴木知事はIR誘致見送りを表明。2020年代後半に再挑戦予定
- 2021.03.04 長崎IRに向け、5者が資格審査を通過。第一次審査でまずは3者を選定予定
- 2021.02.25 横浜IR、1者が資格審査を通過。林市長「多くの事業者の応募に期待」
- 2021.02.18 大阪「IR実施方針修正案」公表。2020年代後半の部分開業へ変更
- 2021.02.10 長崎IR 事業者公募(RFP)参加5者を公表。NIKI&チャウフーグループが新たに参加
- 2021.02.04 ウィン・リゾーツが横浜IRの参入見送りを決定。日本進出には引き続き意欲
- 2021.01.28 北海道 IRへ慎重な姿勢崩さず。苫小牧市は「誘致を諦めない」とコメント
- 2021.01.20 長崎県 IR事業者公募開始・スケジュール公表。現在4者がRFP参加表明済み
- 2021.01.14 横浜IR誘致を問う住民投票条例案が否決。反対派は市長選に向け候補擁立の動き
- 2021.01.07 横浜IR 市議会臨時会を開催。林市長は住民投票への反対意見を公表
- 2020.12.23 IR基本方針が正式決定。大阪・横浜など各自治体が方向性をコメント
- 2020.12.17 IR税制大綱決定 カジノ所得「国際基準」に合わせ訪日客は非課税へ
- 2020.12.10 北海道・苫小牧市、IR再検討に向け環境調査報告へ 道の対応に注目
- 2020.12.03 IR税制「外国人は非課税」で調整 12月中に閣議決定へ
- 2020.11.19 横浜市 協議会でIRの方向性を発表。YHRは反対姿勢を崩さず
- 2020.11.26 長崎県 IRに関するスケジュール修正を発表。RFP(事業者公募)にも新たな動き
- 2020.11.12 和歌山県、新たなIR実施方針案を発表 事業者決定は21年春予定
- 2020.11.05 「大阪都構想」反対多数で否決 IR誘致の方針への影響はなし
- 2020.10.30 菅首相が今後のIRスタンスに言及「観光先進国を目指す上で重要」
- 2020.10.23 横浜商工会議所、7年連続で県にIR誘致支援を含む要望書を提出
- 2020.10.16 新たなIR基本方針案に対する各自治体の反応「ありがたい」「遺憾」
- 2020.10.09 政府が新基本方針案を公表 IR区域認定の申請受付開始を9か月延期へ
- 2020.10.09 愛知県IR・検討の継続を表明。政府は「基本方針は未定のまま」
- 2020.10.01 長崎県がIR計画の延期について説明。総合計画素案の公開とパブコメ募集も開始
- 2020.09.25 菅政権によるIR推進・横浜や大阪など各自治体から期待
- 2020.09.18 菅首相のIRに対するスタンスは推進。横浜では誘致の撤回を求める運動も
- 2020.09.10 サンシティグループが和歌山に事務所を開設。「和歌山IR」に向けて新たな動き
- 2020.09.04 IR政策において首相辞任の影響は?後任候補3名の見解と自治体の反応は
- 2020.08.27 横浜市・IR実施方針が延期、市の体制に市民らは反対運動
- 2020.08.20 福岡市内へのIR誘致を促す市民団体が上申書を提出
- 2020.08.06 ウィン・リゾーツ横浜オフィスが閉鎖。MGMリゾーツはコロナ影響で大阪RFPを停止
- 2020.07.30 IR候補地「国の施策」に要望を示すも政府の計画は“延期”
- 2020.07.16 大阪IR・開業予定の「夢洲タワー」投資や時期について計画再検討
- 2020.07.09 長崎県・横浜市 IR区域整備に関する申請期間の変更は不要と判断
- 2020.07.03 長崎県も7月事業者公募開始の予定。国は申請期間について「自治体と確認中」
- 2020.06.25 横浜IR誘致に関する市民調査で「反対7割」。市民・著名人ともに高まる反感
- 2020.06.19 東京都知事選・候補者5名が東京IR「カジノ導入」に対する立場を明らかに
- 2020.06.11 大阪・IRスケジュールを全体的に延期。国の予定と方針は依然変わらず
- 2020.06.04 長崎・横浜、IR各説明会の方針を改め開催。和歌山はスケジュール修正へ
- 2020.05.28 大阪・MGM/オリックスIR進行継続予定。コロナ禍でオリックスは再検討も?
- 2020.05.21 【和歌山県】事業者公募の審査結果はクレアベスト・サンシティの2組が通過
- 2020.05.15 有力IR事業者「ラスベガス・サンズ」が日本IRからの撤退を発表
- 2020.05.01 長崎県・佐世保市「地元との合意形成」を積極的に図る意向
- 2020.04.22 【新型コロナ影響】横浜市「IR実施方針と募集要項の公表」を延期
- 2020.04.10 IR事業者選定(RFP)新型コロナ影響・大阪は万博前開業を棄却 和歌山は予定固守
- 2020.03.25 大阪IRにJR西日本が出資検討 ポイントは大規模MICE産業の経済効果
- 2020.03.13 横浜市「IRの方向性(素案)」公表 新たな横浜創造の起爆剤
- 2020.03.06 北海道・留寿都村がIR誘致凍結 汚職事件でのイメージ悪化を払拭
- 2020.02.18 大阪IR応募はMGM・オリックス1社のみ 交渉の関係性も変化か
- 2020.02.28 長崎県、交通アクセスの改善に「MaaS」での効率化を検討
- 2020.02.14 邁進する和歌山 「誘致を応援する会」が4000以上の署名を提出
- 2020.02.10 日本IR参入もついに大詰め?各地のIR事業者の動きまとめ
- 2020.01.31 宮城・北九州、IR誘致困難と判断 さらに大阪からIR事業者撤退か
- 2020.01.27 1月29・30日、パシフィコ横浜にて「第1回[横浜]統合型リゾート産業展」開催!
- 2020.01.21 政府、IRの基本方針決定を先送りで調整 決定時期は3月~4月
- 2020.01.17 大阪、事業者公募(RFP)期間中の事業者面会を禁止へ IR汚職事件を受け
- 2020.01.09 千葉市・IR誘致の見送りを発表 地元企業団体は落胆
- 2020.01.09 政府、「カジノ管理委員会」予定通りに1月7日発足 10日にも初会合へ
- 2019.12.26 IR汚職事件、与野党に波紋広がる 大阪・横浜など自治体も今後を懸念
- 2019.12.20 愛知県・中部国際空港島へのIR誘致に向け意見募集 来年4月頃判断へ
- 2019.12.13 千葉市「IRに関する情報提供依頼(RFI)」結果を公表。早期に誘致の是非判断か
- 2019.12.05 財務省、カジノ勝利金の課税原案を提示 「事業者の撤退招く」懸念も
- 2019.11.29 北海道、IR誘致見送りを正式表明 環境問題や賛否の集約間に合わず
- 2019.11.28 北海道、IR誘致断念か 議会・環境問題等クリアの見通し立たず
- 2019.11.21 ギャンブル依存症治療に公的医療保険を適用 厚生労働省が検討
- 2019.11.20 メルコリゾーツ横浜IR実現に向けて大坂なおみ氏がアンバサダーに就任
- 2019.11.12 万博開催前の大阪IR全面開業が困難に 一部開業も検討
- 2019.11.07 苫小牧市議会でIR関連補正予算が可決 反対派市民団体の動きも活発化
- 2019.10.29 世界唯一の国営IR事業者「カジノオーストリア」長崎RFCへの応募を表明
- 2019.10.24 「カジノ管理委員会」が2020年1月7日に設置 7月から先送り
- 2019.10.17 サンズ、メルコに続きウィンリゾーツが大阪撤退 継続参加するIR事業者は3社に
- 2019.10.08 苫小牧市にノーザンレーシングがIR用地を無償譲渡 誘致の決断を促す
- 2019.10.02 福岡市・青年会議所からIR誘致を求める声 長崎、北九州への影響は?
- 2019.09.17 三重県・桑名市長 IR誘致調査・研究を県に申し入れ
- 2019.09.24 横浜市議会、反対されるもIR誘致予算可決
- 2019.09.09 政府がIR基本方針案を公開!3つの候補地を選ぶための認定基準とは?
- 2019.09.02 マカオのサンシティ・グループ、和歌山に日本法人を設立
- 2019.08.26 横浜市の参加表明の影響は?IR反対派、事業者の動向まとめ
- 2019.08.22 横浜市・IR誘致を正式に表明!反対は依然多数、対立は必至か
- 2019.08.19 横浜市がIR誘致を決定!近々、林市長が記者会見と正式表明
- 2019.08.09 シーザーズ・エンターテインメント、苫小牧アートフェスティバルに参加。地方都市参入に意欲
- 2019.08.09 IR基本方針案、公表は11月予定と国土交通省より正式発表!
- 2019.07.29 千葉市・民間事業者からIRに関する提案募集 誘致の判断材料として
- 2019.07.22 横浜市・IR賛成派『商工会議所』が林市長に早期決断の要請
- 2019.07.16 第25回参議院普通選挙、各党のIR法案に対してのマニフェスト公開
- 2019.07.08 横浜市・林市長IR誘致について正式にコメント。誘致は従来通り『白紙』に
- 2019.07.01 横浜港ハーバーリゾート協会・会長の藤木幸夫氏 市にIR反対の要望書提出
- 2019.06.24 鳴門市IR構想を検討する研究会の設置を決定
- 2019.06.18 IR大手事業者のSJM・メイウェザー氏のTMTが日本IRに意欲的な動き
- 2019.06.10 九州地方知事会、長崎IR誘致を支援方針を明確に
- 2019.06.10 インテックス大阪で「IRゲーミングEXPO2019」が開催決定!
- 2019.06.03 大阪IRのコンセプト案公募。参加申請に大手含む7社が応募
- 2019.05.27 北海道の鈴木知事、6月議会にIRアドバイザー予算予算2億円の計上しないと報道
- 2019.05.20 宮城県、岩手県、福島県の3県の民間事業者が集結し連合の設立を発表!
- 2019.05.13 フランスのIR事業者・バリエールが和歌山市内にオフィス開設 公式アンバサダーにジャン・レノ氏起用
- 2019.05.07 ハードロック・ジャパン、苫小牧市内にオフィス開設 一般客向けショールームも
- 2019.04.22 統一地方選挙・後半戦 江東区と苫小牧市の動向
- 2019.04.15 長崎 ハウステンボスの一部をIR候補地とすることで三者合意
- 2019.04.08 統一地方選挙・前半戦 IR誘致に影響は?
- 2019.04.02 IR整備法施行令への意見・推進本部の見解が公開
- 2019.03.25 宮城県がIR調査費500万円を含む予算案を可決
- 2019.03.19 知事選でIR誘致はどう動く?注目の自治体と候補者の動向
- 2019.03.14 静岡県牧之原市がIR誘致目指す 3月中に県へ正式に申請
- 2019.03.07 ギャンブル依存症対策の具体的施策が提示 施設内のATM撤去、顔認証によるシステム強化など
- 2019.03.05 カジノディーラー養成専門「日本カジノスクール 心斎橋校」4月7日に開校
- 2019.02.28 和歌山県がアドバイザリー事業者の公募を開始 地域事業者・IR事業者らが集うセミナーも開催
- 2019.02.21 大阪・IR誘致に伴い 大阪メトロの営業利益は2倍近くになる見通し 一方府の財政状況は悪化か
- 2019.02.13 大阪・IR施設誘致 IR業者による投資規模は9300億円になる予定
- 2019.02.04 IR法施行令案の内容が明らかに。各候補地のIR施設案も具体化へ
- 2019.01.28 北海道 「苫小牧優先」で一致の有識者懇談会に、留寿都村が真っ向から反抗
- 2019.01.18 国の決定に先駆けスケジュール前倒しの大阪。事業者も応募を公言
- 2019.01.07 地方都市のIR誘致合戦~和歌山・長崎・静岡は今~
- 2018.12.21 東京のカジノは実現なるか?開発計画「東京ベイエリアビジョン」でIR検討対象が発表
- 2018.12.14 万博決定後、IRに向け盛り上がる大阪。表敬訪問もラッシュへ
- 2018.11.28 大阪万博開催決定!いよいよIR誘致も本格展開へ
- 2018.11.22 苫小牧が最優先候補地?北海道新聞社によるIR関連調査結果発表
- 2018.11.15 沖縄県のIR誘致の現在 反対派知事に美ら島議連会長が対立意見表明
- 2018.10.18 和歌山県がIR基本構想を改訂!大阪との経済相乗効果を強調
- 2018.11.08 政府のIR誘致に関する意向調査 神奈川県「申請しない」横浜市・川崎市「検討中」
- 2018.10.04 10月5日施行|ギャンブル等依存症対策基本法に関する推進本部設置
- 2018.09.20 第1回:「関西IR(統合型リゾート)産業展」の開催決定!
- 2018.09.13 先取りカジノ体験!?大阪・北新地にカジノ体験ができる「IRカフェ」がオープン
- 2018.09.05 カジノ規制を担う「カジノ管理委員会」が2019年7月1日発足!関連経費は60億円
- 2018.07.02 北海道で誘致を表明している釧路・留寿都・苫小牧に加え、新たに当別町が検討表明
- 2018.05.01 27日の閣議にて、政府はカジノを含む統合型リゾート(IR)の実施法案を決定
- 2018.04.24 カジノ事業者と公務員の癒着を防ぐため、中央省庁や立地自治体職員はカジノ禁止に
- 2018.04.04 自民・公明両党はIRの設置数3箇所、日本人のカジノ入場料6,000円で合意
- 2018.03.27 愛知県の有識者、県知事に中部国際空港島にIR設置を勧める提言
- 2018.02.27 IR実施法案、日本のカジノの設置箇所を現状3箇所とする案で協議予定
- 2018.02.15 自民党はギャンブル依存症・カジノの巨大化対策を目的としたカジノの規制案を提示
- 2018.01.12 長崎県のIR誘致 ハウステンボスに海中のカジノ施設を作る構想に注目
- 2017.12.26 カジノ有力候補地として名が挙がっていた横浜、現在は反対意見などにより停滞気味に
- 2017.10.24 カジノ法案が成立したものの、衆議院解散によってカジノ実施法案の成立が先送りに
- 2017.06.13 カジノ法案成立から半年、現在は免許制度と設置場所の議論が続行中
- 2017.05.10 カジノ法案成立後、和歌山県もIR誘致を表明。候補地は「和歌山マリーナシティ」