カジノの基礎知識
2020年11月10日

カジノのトランプは使い捨て!?捨てる基準やゲームごとの違いとは

カジノのトランプは使い捨て

「カジノではトランプを使い捨てにする」という話を聞いたことがありませんか?
もし1回カードゲームをプレイするたびに捨てているとしたら、「もったいない」と思うかもしれません。
カジノでトランプを繰り返し使用しない理由や、ゲームごとの違いについて見ていきましょう。

 

目次

カジノでトランプを使い捨てにする理由

トランプを捨てる理由

カジノでトランプを使い捨て、または数回の利用で捨ててしまう理由は、ズバリ『イカサマを防止するため』です。
カジノでは1日に何度もカードゲームが行われるため、多かれ少なかれトランプに傷や折れ目がついてしまいます。
傷や折れ目がつくと、狙っているカードがどこにあるかわかってしまい、イカサマにつながる可能性があります。

実際はゲームの種類によって、1回限りのプレイでトランプを捨てることもあれば、何回か使用してから捨てることもあります。
また、ゲームによって使用するトランプの強度も違うため、豆知識として覚えておくと面白いでしょう。

使い捨てばかりじゃない!ゲームごとの違い

カードゲームによる違い

1回でトランプを使い捨てにするゲームと、何度か使用するゲームとでは何が違うのでしょうか。
異なるゲームごとの基準を見ていきましょう。

バカラは1回で使い捨て!

カジノの本場マカオで大人気のバカラでは、たいていの場合1回のプレイごとにトランプを使い捨てます。
バカラでは最初にカードを裏向きに配り、後に『絞り』と呼ばれる、カードの一部分が見えるようにめくる動作をします。
この時にカードが折れ曲がるため、傷や折れ目がつきやすいのです。
バカラで使用するトランプは毎回捨てることを前提に、紙製の安価なカードとなっていることがほとんどです。

 ブラックジャックでは何度か使いまわし!

ブラックジャックではバカラのような『絞り』の動作をしないため、カードに傷がつくリスクが低いです。
そのため何度か使いまわして傷や折り目が目立ってくるまで、処分はされません。
ただしプレイヤーが故意にトランプに傷をつけるなどのマーキングを行った場合は、1回で使い捨てになります。

 テキサスホールデムポーカーでは丈夫なトランプを繰り返し使用!

テキサスホールデムポーカーはポーカーゲームの一種で、2~10人と大人数でプレイするゲームです。
複数人が何度もカードをめくるため、通常のトランプだと傷がつきやすいですが、それを防ぐためにプラスチックの丈夫なトランプが使われます。
そのため簡単には傷や折れ目がつかず、繰り返し使用することができます。

 

トランプの再利用時はシャッフル・マシンを利用!

カジノでトランプを再利用したい場合、シャッフル・マシンという機械が使用されます。
セットするとトランプを自動シャッフルしてくれる機械で、トランプを再利用する際にディーラーがシャッフルする手間を省ける他、カウンティング対策にもなります。
カウンティングについては以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

ブラックジャックのカウンティング方法をマスターして堅実に攻略しよう

カジノのトランプが使い捨てかどうかはゲームによる!

使い捨てにされることの多いカジノのトランプですが、捨てる頻度の高さはゲームによって異なります。
カジノゲームはお金を賭けたギャンブルなので、イカサマの元になりかねない傷や折れ目には非常にシビア。
実際にカジノでカードゲームをプレイする際に、今回紹介した使い捨てにする理由やゲームによる違いを覚えておくと、面白いかもしれません。
 
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